多文化共生セミナー開催事業 ~外国人が困っていることって何だろう?~

概要

コロナウイルス感染症の拡大による社会情勢の変化により外国人住民も身近な日常生活でさまざまな影響を受けている一方で、昨今、ウクライナ情勢による難民に対する関心が急速に高まっています。ただしこの関心の高まりが、すでに在住している外国人住民に対する関心と必ずしも結びついているわけではありません。
そこで、「外国人が困っていることって何だろう?」という統一テーマのもと、個別の分野(労働、人権、難民、コロナ、集住地域)について取り上げて、外国人住民が抱えている課題を改めて知ってもらい、多文化共生に対する意識の醸成を図るセミナーを開催します。

9月・10月に開催する【難民】をテーマとするセミナーでは、入門編としまして、日本における難民の基礎知識や現状について、また実践編では、具体的な地域での難民受け入れ事例についてそれぞれ講師の方々からお話をお聞きします。

多文化共生セミナー(難民)入門編&実践編

会場

ヴェルクよこすか(横須賀市立勤労福祉会館)第3研修室(横須賀市日の出町1丁目5/京浜急行横須賀中央駅東口から徒歩5分)

定員(ハイブリッド形式)

180名(会場40名・オンライン140名)

参加費

無料

※実践編は2022年10月12日(水曜日)までお申込みを受付中です。

〈実践編〉難民によりそうために私たちができることを考える

日時

2022年10月15日(土)14:00~15:30

講師

漆原比呂志(NPO法人アルペなんみんセンター地域連携コーディネーター)
1966年神奈川県鎌倉市生まれ
現在事務局長を務める一般社団法人JLMMよりカンボジア(児童養護施設の職業訓練)に、ベトナム(中部高原地帯ハンセン病村の生活支援)にコーディネーターとして派遣され、帰国後はカンボジアの子どもの識字教育、女性の収入創出など、日本からの支援にあたる。2011年から10年間、カトリック東京ボランティアセンター(CTVC)事務局長。東日本大震災の被災者支援に関わった。上智大学「ボランティア論」非常勤講師、サレジオ中学高等学校および清泉小学校外部講師。

※入門編は終了しました。

〈入門編〉日本における難民

日時

2022年9月17日(土)14:00~15:30

講師

赤阪むつみ(認定NPO法人難民支援協会渉外チームマネージャー)
大学院修了後、認定NPO法人日本国際ボランティアセンター(JVC)のラオス事務所にて、森林保全担当として地域開発と政策提言活動を行う。帰国後日本でのシュタイナー教育活動と学校法人化に教師として参加。2014年に認定NPO法人難民支援協会に入職。コミュニティ支援担当などを経て2018年より渉外チーム マネージャーとして難民支援に関わる。2019年よりなんみんフォーラム理事。

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申込方法

下のボタンの参加申込フォーム、またはFAX・メールにて、お申し込みください。

FAX:045-620-0025/メール:tabunkares★kifjp.org(★マークを@に変えて送信してください)
FAX・メールでの申込みの際には、以下の内容をご記入ください。
・FAX・メールのタイトルは「多文化共生セミナー申込み」
・氏名(ふりがな)、電話番号、メールアドレス、参加方法(会場またはオンラインのどちらか)、お住まいの自治体(市区町村のみ)、ご所属(任意) を明記の上、【入門編】は9月14日(水曜日)、【実践編】は10月12日(水曜日)までにお申込みください。

概要

コロナウイルス感染症の拡大による社会情勢の変化により外国人住民も身近な日常生活でさまざまな影響を受けている一方で、昨今、ウクライナ情勢による難民に対する関心が急速に高まっています。ただしこの関心の高まりが、すでに在住している外国人住民に対する関心と必ずしも結びついているわけではありません。
そこで、「外国人が困っていることって何だろう?」という統一テーマのもと、個別の分野(労働、人権、難民、コロナ、集住地域)について取り上げて、外国人住民が抱えている課題を改めて知ってもらい、多文化共生に対する意識の醸成を図るセミナーを開催します。

11月・12月に開催する【外国人コミュニティ】をテーマとするセミナーでは、入門編としまして、日本の中のさまざまな外国人コミュニティの存在、その歴史、人々が守る文化、個性などについて、また実践編では、神奈川県内の団体からその歴史、成り立ち、活動の経緯についてそれぞれ講師の方々からお話をお聞きします。

多文化共生セミナー(外国人コミュニティ)入門編&実践編

会場

おだわら市民交流センターUMECO会議室7(小田原市栄町1丁目1-27/小田原駅から徒歩約3分)

定員(ハイブリッド形式)

180名(会場35名・オンライン145名)

参加費

無料

〈入門編〉外国人コミュニティの成り立ちと現在の姿

日時

2022年11月30日(水)18:30~20:00

講師

室橋裕和(「日本の異国」著者、アジア専門の記者、編集者)
1974年生まれ。週刊誌記者を経てタイに移住。現地発の日本語情報誌に在籍し、10年に渡りタイ及び周辺国を取材する。帰国後はアジア専門のライター、編集者として活動。「アジアに生きる日本人」「日本に生きるアジア人」をテーマとしている。おもな著書は『ルポ新大久保』(辰巳出版)、『日本の異国』(晶文社)、『おとなの青春旅行』(講談社現代新書)など。

〈実践編〉かながわに暮らす外国人当事者の声を聞く

日時

2022年12月8日(木)18:30~20:00

講師

サプコタ ドルラズ(NPO法人かながわネパール人コミュニティ前会長)
ネパール、チトワン出身。2010年4月に来日、横浜ふれあい専門学校で日本語を2年間学ぶ。在学中、日本語能力試験2 級に合格。現在民間企業に勤務。かながわネパール人コミュニティ前会長。

上山 マルシオ(はだの子ども支援プロジェクトゆう学習指導員/秦野ブラジルホーリネス教会主任牧師)
日系3世、1977年サンパウロ生まれ。2001年University of the Nations卒業。2006年東京聖書学院卒業後、秦野ブラジルホーリネス教会主任牧師に就任。3年間横浜YMCAにて日本語を学習。ボランティア活動として 秦野子ども支援プロジェクトのメンバーとして、ブラジル人の子どもたちのサポートをしている。

申込方法

下のボタンの参加申込フォーム、またはFAX・メールにて、お申し込みください。

FAX:045-620-0025/メール:tabunkares★kifjp.org(★マークを@に変えて送信してください)
FAX・メールでの申込みの際には、以下の内容をご記入ください。
・FAX・メールのタイトルは「多文化共生セミナー申込み」
・氏名(ふりがな)、電話番号、メールアドレス、参加方法(会場またはオンラインのどちらか)、お住まいの自治体(市区町村のみ)、ご所属(任意) を明記の上、【入門編】は11月25日(金曜日)、【実践編】は12月5日(月曜日)までにお申込みください。

<参加前のご注意事項>
次の方はご参加をご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
・発熱や咳・咽頭痛等の症状のある方
・同居家族や身近な知人など新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した者との濃厚接触がある方

<当日のご留意事項>
・常時マスク着用をお願いいたします。
・入室時に検温をいたします。ご協力をお願いいたします。
・入室に際し、手洗いや手指の消毒をお願いいたします。
・施設への入場前や施設利用中において、周囲の人とのソーシャルディスタンスを保つようお願いいたします。
・会場内における大声等での会話はお控えくださいますようお願いいたします。
・講座中、演習を行う場合がありますが、感染防止の観点からご留意事項等を申し上げます。当日は講師および事務局の指示に従うようご協力をお願い申し上げます。
・各自のゴミは、施設に設置のゴミ箱に入れるか、ゴミ箱の設置がない場合はお持ち帰りください。

<講座実施後につきまして>
・濃厚接触者発生の恐れがある場合などは、申込書等により受講者の氏名、連絡先を把握し、把握した情報は必要に応じて保健所等の公的機関に提供する場合がございます。あらかじめご承知おきください。