かながわでにほんご Study Japanese in Kanagawa

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日本語学習支援実践者研修

外国人住民と地域社会の相互理解の場でもある 日本語教室の魅力を高め、地域の多文化共生の拠点として発展することを目指して、研修を開催しています。

■過去の実績

2023年度
実施日 地域 内容
11月2日(木) 県央 第1回「日本語教室が地域の多文化共生の拠点となるためには?」
(1)報告「地域に暮らす外国人住民の現状」
報告者:久保 隆範 氏(相模原市 市民局 国際課 さがみはら国際交流ラウンジ)
(2)参加者交流会
地域日本語教育の“あるある”シミュレーションゲームANADO(アナドゥ)を体験してみよう
講師:神吉 宇一 氏(武蔵野大学グローバル学部日本語コミュニケーション学科教授)

〇報告はこちら
https://www.kifjp.org/nihongo/cat_news/1395
11月8日(水) 県央 第2回「日本語教室を魅力ある相互理解の場とするには?」
(1)事例紹介「日本語ボランティア教室の連携とその成果」
安田 葉弥乃氏(藤沢市日本語支援ネットワーク会議 代表、日本語で心をつなぐ会 代表)
澤野 博氏(藤沢市日本語支援ネットワーク会議副代表、地球市民友の会副理事長、日本語友の会代表)
(2)講義「相互理解を深める“対話中心の活動”の実践について」
講師:吉田 聖子 氏(文化庁 地域日本語教育スタートアッププログラム アドバイザー)
(3)グループワーク
「対話中心の活動」を実践するための工夫等について
(4)神奈川県の日本語事業の取組概要の紹介及び情報提供

〇報告はこちら
https://www.kifjp.org/nihongo/cat_news/1395
12月7日(木) 県西 第1回「日本語教室が地域の多文化共生の拠点となるためには?」
(1)報告「地域に暮らす外国人住民の現状」
報告者:町山 薫氏(小田原市市民部人権・男女共同参画課 人権・男女共同参画係長)
(2)参加者交流会
地域日本語教育の“あるある”シミュレーションゲームANADO(アナドゥ)を体験してみよう
講師:神吉 宇一氏(武蔵野大学グローバル学部日本語コミュニケーション学科教授)

〇報告はこちら
https://www.kifjp.org/nihongo/cat_news/1397
12月20日(水) 県西 第2回「日本語教室を魅力ある対話の場とするには?」
(1)事例紹介「コロナ禍に生まれた新たな会と現在の取り組み」
栢沼 拓也 氏(社会福祉法人箱根町社会福祉協議会 総務係長)
(2)講義「日本語による相互理解を深める“対話中心の活動”の実践について」
講師:吉田 聖子 氏(文化庁 地域日本語教育スタートアッププログラム アドバイザー)
(3)グループワーク
「対話中心の活動」を実践するための工夫等について
(4)神奈川県の日本語事業の取組概要の紹介及び情報提供

〇報告はこちら
https://www.kifjp.org/nihongo/cat_news/1397
2022年度
実施日 地域 内容
11月5日(土) 横須賀・三浦 第1回「日本語教室が地域の多文化共生の拠点となるためには?」
(1)報告「地域に暮らす外国人住民の現状」
報告者:杉山 賢一氏(横須賀市市長室 交流推進担当課長)
(2)事例紹介
信田 将臣氏(認定NPO 法人多文化共生センター東京 事務局スタッフ)
(3)参加者交流会~地域日本語教育の‘あるある’シミュレーションゲームANADO(アナドゥ)を体験してみよう~
講師:神吉 宇一氏(武蔵野大学グローバル学部日本語コミュニケーション学科教員)

〇報告はこちら
https://www.kifjp.org/nihongo/cat_course/812
11月14日(月) 横須賀・三浦 第2回「日本語教室を魅力ある相互理解の場とするには?」
(1)講義「相互理解を深める「対話中心の活動」の実践について」
講師:吉田 聖子氏(文化庁 地域日本語教育スタートアッププログラム アドバイザー)
(2)グループワーク
「対話中心の活動」を実践するための工夫等について
(3)神奈川県の日本語事業の取り組み概要紹介及び情報提供

〇報告はこちら
https://www.kifjp.org/nihongo/cat_course/812
9月7日(水) 湘南 第1回「日本語教室が地域の多文化共生の拠点となるためには?」
(1)報告「地域に暮らす外国人住民の現状」
報告者:高橋 翔氏(平塚市市民部文化・交流課 交流親善担当/一般財団法人自治体国際化協会認定 多文化共生マネージャー)
(2)事例紹介「ともに学び、ともに楽しむ 日本語教室活動の報告」
中 和子氏(ユッカの会代表)
(3)参加者交流会~地域日本語教育の‘あるある’シミュレーションゲームANADO(アナドゥ)を体験してみよう~
講師:神吉 宇一氏(武蔵野大学グローバル学部日本語コミュニケーション学科教員)

〇報告はこちら
https://www.kifjp.org/nihongo/cat_course/819
9月25日(日) 湘南 第2回「日本語教室を魅力ある相互理解の場とするには?」
(1)講義「相互理解を深める「対話中心の活動」の実践について」
講師:吉田 聖子氏(文化庁 地域日本語教育スタートアッププログラム アドバイザー)
(2)グループワーク
「対話中心の活動」を実践するための工夫等について参加者同士で話し合います。
(3)神奈川県の日本語事業の取組概要の紹介及び情報提供

〇報告はこちら
https://www.kifjp.org/nihongo/cat_course/819
2021年度
実施日 地域 内容
11月21日(日) 湘南・県西 第1回「日本語教室を魅力ある相互理解の場とするには?」
(1)講義「相互理解を深める「対話中心の活動」の実践について」
講師:吉田聖子氏(文化庁 地域日本語教育アドバイザー)
(2)グループワーク
「対話中心の活動」を実践するための工夫等について
(3)神奈川県の日本語事業の取り組み概要紹介及び情報提供
〇報告はこちら
https://www.kifjp.org/nihongo/uncategorized/321
12月4日(土) 湘南・県西 第2回「日本語教室が地域の多文化共生の拠点となるためには?」
(1)報告「地域に暮らす外国人住民の現状」
報告者:伊勢原市、かながわ国際交流財団
(2)事例紹介
鈴木史子氏(上智大学短期大学部 学生総合支援センター)
(3)参加者交流会~地域日本語教育の‘あるある’シミュレーションゲームANADO(アナドゥ)を体験してみよう~
講師:神吉宇一氏(武蔵野大学グローバル学部准教授/文化庁 地域日本語教育アドバイザー)
〇報告はこちら
https://www.kifjp.org/nihongo/uncategorized/321
9月3日(金) 県央(オンライン)
※新型コロナウイルス感染拡大状況を鑑み、オンライン開催へ変更
第1回「日本語教室を魅力ある相互理解の場とするには?」
(1)講義「相互理解を深める「対話中心の活動」の実践について」
講師:吉田聖子氏(文化庁 地域日本語教育アドバイザー)
(2)グループワーク
「対話中心の活動」を実践するための工夫等について
(3)神奈川県の日本語事業の取り組み概要紹介及び情報提供
〇報告はこちら
https://www.kifjp.org/nihongo/uncategorized/402
9月14日(火) 県央(オンライン)
※新型コロナウイルス感染拡大状況を鑑み、オンライン開催へ変更
第2回「日本語教室が地域の多文化共生の拠点となるためには」
(1)報告「地域に暮らす外国人住民の現状」
海老名市、かながわ国際交流財団
(2)事例紹介 水上ちとせ氏(Women’s Japanese Class代表)
(3)参加者交流会~地域日本語教育の‘あるある’シミュレーションゲームANADO(アナドゥ)を体験してみよう~
講師:神吉宇一氏(武蔵野大学グローバル学部准教授/文化庁 地域日本語教育アドバイザー)
ファシリテーター:北九州国際交流協会 職員
〇報告はこちら
https://www.kifjp.org/nihongo/uncategorized/402
2020年度
実施日 地域 内容
1月17日(日)
1月31日(日)
県域(オンライン)
※新型コロナウイルス感染拡大状況を鑑み、オンライン開催へ変更
「地域の日本語教室の今後の活動を一緒に考えよう」(全2回)
【第1回】
(1)導入講義 「地域の日本語教室に期待される役割」 
講師:神吉宇一氏(武蔵野大学グルーバル学部准教授)
(2)事例発表
・特定非営利活動法人かながわ難民定住援助協会
・はだの子ども支援プロジェクト ゆう
(3)グループワーク 
【第2回】
(1)導入講義「地域の日本語教室の現状・課題(第1回)を振り返って」講師:神吉宇一氏
(2)グループワーク
〇報告はこちら
https://www.kifjp.org/nihongo/uncategorized/210