彩とりどりのはだの共生プロジェクト
①大人の日本語教室と子どもの学習支援教室を実施し、その中で生まれた支援者と学習者の関係性をさらに深化・発展させるために、外国人当事者の「語り」を聞き取り、デジタル作品として仕上げて発表する活動を新たに実行する。②このイベントの企画、実践をきっかけに、日本語支援・外国人支援の活動を行っている神奈川県西部地域の他グループとのつながり、連携を強化する。
③外国人当事者が主体的な地域生活者としての「生の声」をあげられるようになるために、ラウンドテーブルディスカッション形式の多文化ミーティングを開催する。
④②③を通じて神奈川県西部地域における外国人当事者・日本人支援者のネットワークを構築する。