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外国人住民への生活情報の提供と安全サポート

「INFO KANAGAWA」による情報提供
国や県からのお知らせ、教育、福祉、保健医療、災害情報など外国人住民に役立つ情報を、電子メールやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS:Facebook)を使って多言語で発信するサービスです。
日本語、中国語、タガログ語、ポルトガル語、スペイン語、英語、ベトナム語、ネパール語で月2〜3回程度配信しています。(※ネパール語は2020年度に開始予定)


多言語情報の普及
外国人住民に役立つ多言語資料を財団の実施する事業等を通じて県内自治体、市町国際交流協会、外国人コミュニティ、学校等に配布して活用促進を図っています。


「多言語医療問診票」の提供
NPO法人国際交流ハーティ港南台と協働で作成したウェブサイト「多言語医療問診票」を運営し、いろいろな言葉の問診票をダウンロードできるようにしています。(全18言語/11診療科目 ※日本語併記)


「かながわ日本語教室・学習補習教室・母語教室マップ」の運営
県内で実施されている日本語教室、学習補習教室、母語教室等の活動情報をまとめたウェブサイト「かながわ日本語教室・学習補習教室・母語教室マップ」を運営しています。


災害時情報提供事業
県内外の自治体、国際交流協会、NGO等と災害時の外国人支援に関する情報共有を行い、協力体制を強化しています。災害時には、神奈川県と協働で外国人住民に対し情報提供・相談業務を行う「神奈川県災害多言語支援センター」の設置・運営を行います。多言語資料も作成し、外国人に向けた防災意識の啓発も行っています。



外国につながる子ども・家族への支援

外国人住民子育て支援事業
妊産婦期、乳幼児期など早い段階から、保健師、助産師、医師、母子保健・福祉分野の方々が、外国人保護者に対して情報提供、相談対応を効果的に行えるよう、資料やコミュニケーション・ツールを作成しています。また、支援現場における多言語支援の取り組みを促進しています。



多文化共生教育推進事業
県域全体の子ども支援体制を強化し、外国につながる子どもの生活・学習環境がより良くなるよう、県内の市町村教育委員会等の関係機関が情報交換を行う会議を開催しています。また、外国につながる生徒に関する進路調査を行っています。教員や地域のボランティアなど教育関係者への啓発や情報提供も行います。

外国につながる保育士養成事業(「神遊協・神福協(かなゆうきょう・かなふくきょう)奨学金」)
神奈川福祉事業協会の資金援助を受け、横浜YMCAと協働し奨学金制度を運営し、保育士を目指す外国につながる若者を応援しています。外国につながる若者が、言語や多様な文化的背景を活かして保育士として地域社会で活躍できるよう人材育成を行います。


▶︎神遊協・神福協奨学金の概要と特徴
・2015年から7年間、各年度3名、計12名を上限に返還義務のない奨学金を給付(月額5万円)。※奨学生の募集は2018年度で終了。
・奨学生は横浜YMCAの専門学校(横浜市戸塚区、厚木市の2校のいずれか)で学び、チューターや日本語講師からのサポートも常時受けられる体制をとります。
・就業支援だけでなく、就職後の定着支援や相談機能を充実させ、また奨学生同士のネットワークの形成を促し、継続的なサポートを行っている。

▶︎奨学金制度に関する詳しい情報
詳しい情報はこちらでご確認ください。
http://www.kifjp.org/kcns/recruit/7947



留学生・元留学生への支援

留学生・元留学生の社会参加促進事業
神奈川県内の大学や専門学校等には、約12,000人を超える外国人留学生が在籍しており、将来日本で就職し、生活をしていきたいと考えている方々が増えています。日本語学校や専門学校の留学生の中には、言葉の壁や制度や文化が理解できず、卒業後の進学や就職のビジョンが描きにくい学生も多いことから、県専修学校各種学校教会と連携し、留学生支援相談会を開催するなど、情報提供を行います。

▶︎先輩留学生・元留学生からのアドバイス(動画)
中国語、ベトナム語とネパール語の三種類をご覧いただけます。
http://www.kifjp.org/tabunka/ryugakusei



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