公益財団法人かながわ国際交流財団 KANAGAWA INTERNATIONAL FOUNDATION | 国際教室在籍生徒の進路にかかわるアンケート調査2025 調査票

１教育委員会名をご記入ください。横浜市立・川崎市立中学校の場合は学校名をご記入ください。

教育委員会名または学校名
ご担当者様	ふりがな
ご担当者様	氏名
TEL （半角数字ハイフンなし）
FAX （半角数字ハイフンなし）
E-mail

２貴市町村にある国際教室設置中学校の数を教えてください。
横浜市立・川崎市立中学校の方は設問3へお進みください。

校

３貴市町村の国際教室設置中学校の2025年3月（2024／令和6年度）の国際教室卒業生について、
次表に人数をお答えください。
横浜市立・川崎市立中学校の方は、
貴校の2025年3月（2024／令和6年度）の国際教室卒業生について次表に人数をお答えください。

（１）最終的な進路

以下の表にご記入ください。合計（グレー）の列と行は計算された数値が自動で入力されます。
※「1」や「2」といったように頭に「0」をつけずにご入力ください。

			在県枠に該当する生徒数		在県枠に該当しない生徒数（ウ）	合計(ア+イ＋ウ)
			滞日３年以内 (ア)	滞日４～６年以内 (イ)	在県枠に該当しない生徒数（ウ）	合計(ア+イ＋ウ)
特別枠	在県外国人等特別募集（全日制）		名	名		名
	在県外国人等特別募集（定時制）		名	名		名
	海外帰国生徒特別募集		名	名	名	名
一般受検	公立全日制	５号様式の利用あり	名	名	名	名
	公立全日制	５号様式の利用なし	名	名	名	名
	公立定時制	５号様式の利用あり	名	名	名	名
	公立定時制	５号様式の利用なし	名	名	名	名
	公立通信制	５号様式の利用あり	名	名	名	名
	公立通信制	５号様式の利用なし	名	名	名	名
私立高校			名	名	名	名
就職			名	名	名	名
高校浪人			名	名	名	名
その他・不明			名	名	名	名
合計			名	名	名	名

（２）（１）で「その他・不明」に記入された場合のみ、「その他・不明」の内訳を差し支えない範囲でお答えください。

（３）在県枠の条件に該当するが、在県枠を利用しないで進学した生徒についてその理由を次から選んでください。（複数回答可）

滞日３年以内

滞日４～６年以内

（４）第５号様式の条件に該当するが、第５号様式を利用しないで進学した生徒について、その理由を次から選んでください。
（複数回答可）

該当者なし生徒が第５号様式の利用を望まなかったから保護者が第５号様式の利用を望まなかったから第５号様式の利用にメリットが大きくないと判断したから第５号様式を利用しなくても合格できる可能性が高かったから第５号様式について知らなかったから私立進学を望んだからその他および補足

在県外国人等特別募集（在県枠）とは…

神奈川県の公立高等学校入学者選抜制度では、「在県外国人等特別募集」を実施している。志願資格は次の通り。
受検する年の２月１日現在、外国籍または、日本国籍を取得して６年以内で、日本での在留期間が通算６年以内（小学校入学前の在留期間を除く）の人。受検科目は、英語、国語、数学の3科目で、他に面接がある。問題は一般募集と同じだが、問題文の漢字にふりがなが付いている。詳しくは「神奈川県の『公立高校入学のためのガイドブック』」（多言語）がわかりやすい。神奈川県教育委員会ホームページよりダウンロードが可能。

第５号様式とは…

高校受検の際に、問題文へのルビふりなどの配慮を申請するための文書の様式の番号で、正式名称は、「海外からの移住者等を保護者とする志願者の受検方法等申請書」。原則として、受検する年の2月１日現在、海外から移住してきて６年以内の人が一般募集で受検する場合に申請できる。申請できる特別な受検方法は①学力検査問題等の問題文にルビ（漢字にふりがな）をつけること、②学力検査等の時間の延長（最長1.5倍）、③面接等の時、わかりやすい言葉でゆっくり話すこと。ただし、在県外国人等特別募集では①と③が適用されるため、第5号様式の申請には該当しない。

４国際教室での進路支援についてご回答ください。

（１）在県枠について（複数回答可）

在県枠の条件に該当しない生徒が多い在県枠の定員数が足りない通学可能な地域に在県枠設置校が少ない中学校教員に在県枠の制度変更が知られていない在県枠の高校でどのような支援（日本語指導や進路支援）があるか分からない面接指導の対応が困難である（一般入試から面接がなくなったため）その他

（２）在県枠に該当しない生徒について、お困りのことをお答えください。特にない場合は、「特にありません。」とご記入ください。

（３）インターネット出願について、出願に際して困った点や工夫した点を教えてください。特にない場合は、「特にありません。」とご記入ください。

（４）進路支援全般について（複数回答可）

保護者に対する情報提供(意思疎通)が難しい生徒の学習モチベーションが低い第５号様式の活用方法が周知されていない全日制を希望していても定時制しか選択肢がない経済的理由で私立高校に進学できない合格後に必要な書類(就学支援金等)が多く、手続きが難しい志望校を決めるのが大変であるその他

（５）入学後支援について（複数回答可）

入学後の諸手続きを無事に行えるか心配である日本語(日常的なコミュニケーション)が心配である日本語(教科学習)が心配である文化の違いなどから学校生活になじめるか心配である生徒・保護者へ通訳などの支援が必要である母語・母文化の支援が必要であるキャリア教育が必要である

国際教室在籍生徒の進路にかかわるアンケート調査2025　調査票

2025年3月（2024／令和6年度）の国際教室卒業生について、次の質問にお答えください。

１教育委員会名をご記入ください。横浜市立・川崎市立中学校の場合は学校名をご記入ください。

２貴市町村にある国際教室設置中学校の数を教えてください。
横浜市立・川崎市立中学校の方は設問3へお進みください。

（１）最終的な進路

（２）（１）で「その他・不明」に記入された場合のみ、「その他・不明」の内訳を差し支えない範囲でお答えください。

（３）在県枠の条件に該当するが、在県枠を利用しないで進学した生徒についてその理由を次から選んでください。（複数回答可）

（４）第５号様式の条件に該当するが、第５号様式を利用しないで進学した生徒について、その理由を次から選んでください。
（複数回答可）

４国際教室での進路支援についてご回答ください。

（１）在県枠について（複数回答可）

（２）在県枠に該当しない生徒について、お困りのことをお答えください。特にない場合は、「特にありません。」とご記入ください。

（３）インターネット出願について、出願に際して困った点や工夫した点を教えてください。特にない場合は、「特にありません。」とご記入ください。

（４）進路支援全般について（複数回答可）

（５）入学後支援について（複数回答可）

５ “外国につながりのある子ども”の進路保障などに関して、ご意見をご記入ください。特にない場合は、「特にありません。」とご記入ください。

６かながわ国際交流財団では、国際教室の先生向けの研修を企画・実施しています。今後の研修の参考にするため、国際教室の先生としてどのような内容を知りたいかお答えください。（複数回答可）

国際教室在籍生徒の進路にかかわるアンケート調査2025 調査票

2025年3月（2024／令和6年度）の国際教室卒業生について、次の質問にお答えください。

１ 教育委員会名をご記入ください。横浜市立・川崎市立中学校の場合は学校名をご記入ください。

２ 貴市町村にある国際教室設置中学校の数を教えてください。 横浜市立・川崎市立中学校の方は設問3へお進みください。

（１）最終的な進路

（２）（１）で「その他・不明」に記入された場合のみ、「その他・不明」の内訳を差し支えない範囲でお答えください。

（３）在県枠の条件に該当するが、在県枠を利用しないで進学した生徒についてその理由を次から選んでください。（複数回答可）

（４）第５号様式の条件に該当するが、第５号様式を利用しないで進学した生徒について、その理由を次から選んでください。 （複数回答可）

４ 国際教室での進路支援についてご回答ください。

（１）在県枠について（複数回答可）

（２）在県枠に該当しない生徒について、お困りのことをお答えください。特にない場合は、「特にありません。」とご記入ください。

（３）インターネット出願について、出願に際して困った点や工夫した点を教えてください。特にない場合は、「特にありません。」とご記入ください。

（４）進路支援全般について（複数回答可）

（５）入学後支援について（複数回答可）

５ “外国につながりのある子ども”の進路保障などに関して、ご意見をご記入ください。特にない場合は、「特にありません。」とご記入ください。

６ かながわ国際交流財団では、国際教室の先生向けの研修を企画・実施しています。今後の研修の参考にするため、国際教室の先生としてどのような内容を知りたいかお答えください。（複数回答可）

国際教室在籍生徒の進路にかかわるアンケート調査2025　調査票

１教育委員会名をご記入ください。横浜市立・川崎市立中学校の場合は学校名をご記入ください。

２貴市町村にある国際教室設置中学校の数を教えてください。
横浜市立・川崎市立中学校の方は設問3へお進みください。

（４）第５号様式の条件に該当するが、第５号様式を利用しないで進学した生徒について、その理由を次から選んでください。
（複数回答可）

４国際教室での進路支援についてご回答ください。

６かながわ国際交流財団では、国際教室の先生向けの研修を企画・実施しています。今後の研修の参考にするため、国際教室の先生としてどのような内容を知りたいかお答えください。（複数回答可）