2022年度 多文化対応力向上講座 高齢者介護施設職員向け「やさしい日本語研修」

その言葉、外国人の同僚に伝わってますか?
ワークで学ぼう!よりよいコミュニケーション



概要

◯神奈川県は、全国的に見て外国人数が多く、出身国・地域も多様で、定住化も進んでいます。
◯介護分野では、定住者のほか、特定技能、技能実習、EPAなどの外国人従業員を多く受け入れています。
◯専門用語と最低限の日常会話のみで来日した外国人もおり、日本語独特の曖昧な表現や指示をきちんと理解することは難しく、同僚としての日本人側もまた、業務での意思疎通には難しさを感じることがあるでしょう。
◯相手に合わせた伝わりやすい言葉を選ぶのが「やさしい日本語」です。高齢の利用者や、これから、ますます増えていくと予想される外国人利用者にも役立ちます。
◯今後の介護現場を取り巻く環境を考えながら、実践的な「やさしい日本語」のワークを一緒にやってみましょう。職場での工夫等もご紹介したいと思います。ぜひご参加ください。

講師

堀 永乃氏
一般社団法人グローバル人財サポート浜松 代表理事
(※講師略歴はこのページの一番下をご参照ください)

日時・開催方法

2022年10月26日(水) 14:00-16:00
オンライン(Zoom)

対象

高齢者介護施設職員

定員

30名

参加費

無料

おもな内容

講義「介護現場で良好なコミュニケーションを築くための「やさしい日本語」とは」
・介護現場を取り巻く環境(担い手不足、定住外国人の高齢化)
・外国人介護士の在留資格と多様な来日経緯・日本語レベル・文化的背景等
・やさしい日本語概説、円滑なコミュニケーションのためのポイント
・社会資源、ツール紹介等
演習(グループワーク)
・やさしい日本語への言い換えワーク
・職場の会話を想定したロールプレイ
まとめ

主催・問い合わせ

(公財)かながわ国際交流財団 多文化共生グループ(多文化対応力向上講座担当 担当:佐々木)
TEL:045-620-4466(平日8:45〜17:30)
Email:tabunkajoin●kifjp.org(●を@に変えてお送りください。お問い合わせメールのタイトルには「高齢者介護施設職員向け やさしい日本語研修」と明記してください。)

申込方法

申し込みフォームからお申し込みください。
(※お申込み完了後に自動返信メールが届くことを必ずご確認ください)

申込締切

2022年10月19日(水)

IT環境について

各自でご用意いただきたいIT環境は次の2点です。
◯PCまたはタブレット等のZoomをインストールした端末(WEBカメラとマイク付き)
◯インターネット通信環境(Wi-Fi、4G等モバイル回線、有線)

※講義中はビデオをONにして顔を出していただき、ワーク中は音声とビデオをONにしてワークに参加していただきます。
※スマートフォンは文字が小さくなるため推奨しません。
※端末1台につき1人のご参加を想定していますが、職場環境等の都合により、PC1台で複数人が参加することも可能です。その場合は、申込フォームの連絡欄にお書きください。
※ワーク中に、周囲の話し声や電話等の雑音が入ると、参加者同士で聞きとりにくくなります。なるべくヘッドセットやイヤホンマイクのご使用をお願いします。
※開催前日までにZoomをインストールしておいてください。Zoomが初めての方は、Zoomの公式サイトから「テストミーティング」に参加して接続環境をテストしておくようお願いします。
【Zoom公式はこちら】https://zoom.us
※ご利用環境に関する技術的な質問については、お答えすることができませんのであらかじめご了承ください。

端末1台で4人以上が参加する場合

4人以上が1台の端末を使う場合は、お申込み時に(または申込後に)、代表者様に参加者名簿を別途ご提出いただく場合がございます。
ワークを円滑に実施するためのものですので、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。 (例:職場の会議室に職員4人が集まり1台で参加等)

チラシのダウンロード(PDF)

講師略歴

堀 永乃(一般社団法人グローバル人財サポート浜松代表理事)


企業で働く傍らボランティア活動を経て、2001年より浜松国際交流協会で日本語教育や交流事業等の企画と運営を行い、2010年1月の浜松市外国人学習支援センターの開設に携わる。リーマンショック以降、外国人就労と高齢化の課題に直面し、2011年にグローバル人財サポート浜松を設立。在住外国人の介護職員研修や日本語教育を行う。全国各地の自治体やNPO等での研修のほか、市民向け多文化共生に関する講演も多数。現職のほか、日本大学国際関係学部非常勤講師、全国市町村国際文化研修所講師、自治体国際化協会地域国際化推進アドバイザー、文化庁地域日本語教育推進アドバイザーなどを務める。2018年度国際交流基金地球市民賞受賞。
主な書籍は「やさしい日本語とイラストでわかる介護のしごと」(2015年、日本医療企画)。「やさしい日本語とイラストでわかる みんなの介護」(2019年、日本医療企画)。「初級からこんなに話せる日本語160時間」(2020年、凡人社)。