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留学生・元留学生への支援

先輩からのアドバイス

先輩留学生・元留学生から現役留学生に日本語学習、大学進学の受験勉強、就職活動や生活上の様々な問題について自身の経験をもとにアドバイスをしていただきました。アドバイスは母語によるもので、来日間もない日本語を勉強中の留学生でも理解できます。

2018年度 先輩留学生・元留学生のアドバイス(動画)※所属等は動画撮影時のものです。

中国語 ベトナム語 ネパール語


●中国出身の先輩留学生からのアドバイス(日本語の要約)



私は中国の福建省からきた余琴です。8年前に日本に来ました。本日は、日本での8年間の経験を皆様とシェアしたいと思います。
最初の日本語学校での2年間が、私の日本生活の中で最も大変な時期でしたが、同時に最も重要な時期でもありました。日本語も全く喋れなくて、アルバイトの面接でいつも落とされましたので、お金の余裕は全くありませんでした。でも、自分にできることは全てやりました。例えば、進学する為の資格である日本語1級と日本留学試験の勉強に全力で取り組みました。
「試験はどんなものでも一度で合格する」というのが私の考えです。せっかくお金を払ったのに、試験に落ちてしまったらもったいないと思うので、過去の試験問題を数多く解いたり、次の試験で出題されそうな問題を予想したりして、勉強しました。そして、常に試験日から逆算して、試験の日までにどのような勉強をすれば合格するのかを考えるようにしていました。そのほかにも、毎日30分ぐらい日本のテレビを見たり、日本人と多くコミュニケーションをとることを習慣にしました。このような努力の結果、どの試験も一回で合格することができました。勉強の方法は様々ありますが、自分が一番長く続けられる方法を見つけてみてください。
日本語専門学校時代でもうひとつ力を入れたことは、日本の生活を体験することです。日本各地に旅行に行ったり、アルバイトをしたりしました。旅行では、私は京都や箱根などに行きました。京都では茶道と舞妓体験等をしました。箱根では美術館と博物館にたくさん行きました。私は星の王子様ミュージアムに行けたことが幸せだったと感じています。子供の頃からずっと「星の王子様」が好きで、このミュージアムの体験で初めて、日本が夢に近い場所だと感じました。
旅行は楽しかったのですが、アルバイトは大変でした。最初は日本語が下手だった為、横浜西口のメガネ専門店で掃除の仕事をしました。仕事が朝6時ぐらいから始まるので、毎朝4時半ぐらいに起きなければいけませんでした。正直、寝不足で辛かったです。
その後、少し日本語ができるようになってからは、コンビニと居酒屋の仕事にチャレンジできました。やっと日本語で周りの人とたくさんコミュニケーションをとれる生活が始まりました。私の人生観もその中で少しずつ変わっていきました。例えば、すごく小さなことですが、テープを使い終わったら、次に使う人が使いやすいように、テープの端を折り返してつまみを作るということを仕事中に教えてもらいました。最初は、なぜ日本人はこんなに優しく、周りの人のことまで考えるのだろうと疑問に思いました。なぜなら、日本に来る前の私は、ほとんど自分のことしか考えていませんでした。ですので、とてもショックを受けました。その後の経験から、日本人は周りに必要とされる時に喜びを感じるということが分かりました。その影響で、少しずつ私も自分のことだけではなく、他の人のことも思いやるようになりました。
また、日本の生活を体験していく中で、日本のマナーを身につけることができました。中国と日本では文化や習慣が違うので、お互いを理解した上で、尊重することがとても重要です。例えば、外で大きな声で話さないこと、人にぶつかったらすぐ謝ること、エスカレーターの右側に立ち止まらないこと。
このようなマナーを身につけることが、私のその後の人生を大きく左右しました。大学の入学試験の面接であれ、就職の採用試験の面接であれ、良いマナーで良い印象を与えることはとても重要です。
将来について、長い目で見ることは大事なことだと思います。当時は、「早く働いてくれ、大学なんてお金もかかる」と家族から反対されました。でも、いい大学に行くことは日本に留学する目的の1つでもあるし、将来、良い会社に入り、良い給料、より良いチャンスを得る為には多くの知識が必要だと考え、大学に行くことを決めました。
大学を決めるときは、日本で上位15位以内の学校に絞りました。自分が勉強したいのは哲学だったので、最終的に学習院大学と早稲田大学に絞りました。学習院大学の方が選考が早かったので、実際の環境を確認する為に、学校に行きました。そのときに、学習院大学に一目惚れしてしまいました。緑に包まれ、春の詩に池があったからです。すぐに学習院大学が私にとって最適な学びの場だと思いました。
学校のアドミッションセンターで入学試験の申込書と過去の入試問題の資料をもらいました。私が受験した学習院大学は、過去の入試問題をネットではあまり公開していませんでした。他にもそのような学校があると思うので、皆さんも必ず自分で足を運んで、大学の留学生担当の人に聞いてみてください。
受験勉強で特に力を入れたのは小論文と面接の対策でした。小論文については図書館に行って、小論文の書き方の本をたくさん借りました。例えば、話し言葉だと、「これはセロハンテープです」と言います。でも、論文だと「これはセロハンテープである」となります。そして、深みのある内容を書くために、多くの論文や新聞の記事を読みました。面接については、よく聞かれる質問や面接におけるマナーなどをインターネットでたくさん調べました。例えば、「筆記試験はどうでしたか」と聞かれたら、「私なりに、頑張りました」と答えます。よく聞かれる質問に関しては事前に答えを準備しました。また、日本語専門学校の先生に模擬面接をしてもらえました。その結果、大学入学試験も一度で合格できました。
大学での最初の2年間は、一番リラックスできた2年間でした。ビザの心配もなく、就職も先のことなので、大きなストレスが無く自由に過ごせました。
3年生になると、就職に対しての不安をもつようになりました。そして、仕事探しを始めたのは3年生の3月からです。自分の書いた履歴書の内容と日本語を学校の先生にチェックしてもらったり、模擬面接を行なってもらったりしました。正直、経験も全くないし、どの会社が良いのかも分かりませんでした。とりあえず興味のある会社にプレエントリーをし、会社説明会に参加して試験を受けました。3か月の努力ののち、6月にやっと内定を手に入れました。ストレスで4~5kg痩せてしまいました。とても辛かったです。試験に強いはずの自分が何回も落ち、自信が完全になくなった時もありました。でも、周りの友達と家族が私をずっと支えてくれたので、諦めずに続けることができました。外国人にとって就職は難しいので、多くの失敗が必要です。自分に合う会社が見つからなければ、適当に見つけて就職しても良いのです。入社したら、また考え直しても良いのです。
最後に皆さんに伝えたいことは、どんなに困ったことがあっても、自分の選んだ道を信じてベストを尽くせば、後悔はしないということです。そして、自分を責めないことが重要です。また、私達は海外にいるとき、自分の国の代表、自分の国の顔になっています。そして、日本と自分の国の間の架け橋になっているのですから、少し自分の行動について気にしたほうが良いと思います。優秀な人材になれれば、自分の国へ貢献することができます。もちろん優秀になれなくても、自分が満足のできる生活を送れることもひとつの成功です。


●ベトナム出身の先輩留学生からのアドバイス(日本語の要約)



ベトナムから来たティンです。2012年に留学生として日本の福岡県へ来ました。1年半の間、日本語学校に通っていました。その後、専門学校のITビジネス学科で勉強しました。2016年に専門学校を卒業して、就職の為に東京へ引っ越しました。2016年12月から株式会社ケイエステックで働いています。
今日、何人かの留学生に「専門学校を卒業した後に就職したいけれど、一度ベトナムに帰らなければいけないのでしょうか」という質問を受けました。専門学校修了後、1年間は特定活動のVISAがあるのですが、ほとんどみなさん知らないようです。この1年間で、自分に合った仕事を見つけたら、日本に残ることが可能になります。もしこの1年間で仕事を見つけることができないと、帰国しなければなりません。
実のところ、私も皆さんと同じです。特別に優れた点はなにもありません。ただ、いつでも前向きに頑張りました。その結果、私は仕事をみつけることができました。皆さんも、必死に頑張れば私のような良い仕事、もしくはもっと良い仕事を見つけることができると思います。
日本で就職活動をして、大切なことが3つあると分かりました。留学生はどうしたら日本で就職できるのか。自分の体験から話したいと思います。
1つ目は明確な目標を設定することが必要です。技術・人文知識・国際業務ビザは、単なるアルバイトとか工場の中での簡単な作業の仕事では取得することはできません。また、専門学校での学習内容と仕事内容が合わないとVISAはおりません。例えば観光学科で勉強した人は自動車会社には就職できません。
早く目標を決めて、その目標に合った学校・学科で勉強をする必要があります。例えば、経済大学卒業であるのと経済専門学校卒業であるのとを比べると、探せる仕事の範囲は全く違います。大学のほうがより広い範囲の仕事を探すことができます。専門学校だと、探せる仕事の範囲が狭くなります。私も以前、通訳の仕事を見つけましたが、一か月後に通訳の仕事はできないと言われました。その理由は、私が学んだ専門と仕事内容が違うからです。(専門学校で学んでいた時は、日本語をよく使うから通訳の仕事をしてもいいと思っていましたが、駄目でした)。私の経験上、皆さんが将来やりたい仕事の内容と、学ぶ勉強の専門が一致しなければ、VISAが取れません。このことは決して忘れないでください。
一部の学生達は、学生として日本にいる間(3年間)に沢山仕事をして、一杯お金を稼いで、そのお金を国に持って帰ろうと思っていました。しかし実際は、そんなにお金は稼げません。それよりも、頑張れば実習VISAが取れます。実習VISAが取れれば、より長く日本で働くことができるようになります。すると健康面にも気を付けることができるようになります。その方が良いと私は思います。
2つ目は、日本語を一生懸命に勉強するべきです。日本で就職するために日本語が必要なのは当たり前のことです。皆さんは現在、学校に通っているのですから今が勉強をする一番のチャンスです。日本語を覚えるために自分に合った勉強方法を考える事も大事です。私はたくさん本や漫画やニュースなどを読んで日本語を覚えました。学校では先生とたくさん会話をしたり、アルバイト先でも積極的に日本人とコミュニケーションを取るようにしたりしました。まずは日本の言語、文化、知識、日本の会社についてたくさん勉強することが大切です。その後に、お金を稼いでいくのが良いと思います。日本語の勉強が終了した後に、できれば日本語能力試験Nの証明を取っておいた方が良いと思います。N証明があれば、次の専門学校の奨学金を貰える可能性があります。奨学金が貰えると生活も少し楽になりますし、時間にも余裕ができるし、もっと日本語を勉強する時間を作ることができます。
3つ目は、日本のマナーを知り、身につけることです。日本ではマナーを守る事がとても大切です。日本人の文化やマナーを知り、自分も身につけなければいけません。日本の会社が人を採用する時には、まずその人のマナーを見ていると私は思います。交流会や就職フェアに参加することも役に立つと思います。そこでは日本人のマナーや面接の正しい受け方などを学ぶことできます。私が日本に初めて来たとき、色々なことが分かりませんでした。コンビニで買い物をする事もできませんでした。最初の半年間の生活は分からない事だらけで、とても大変でした。色々なことをやらないといけないのに日本語が分からないし、アルバイトの探し方もわからなくて…。もう諦めてベトナムへ帰ろう、と思ったこともありました。それでも諦めずに、勉強とアルバイト、両方とも頑張って続けたことで、日本で就職することができています。みんなも本気で頑張れば絶対チャンスはたくさんあるはずです。慣れない土地での生活は大変なこともたくさんあると思いますが、諦めずに毎日勉強を頑張って、小さな事でもしっかりやれば必ず認めてくれる人がいます。
日本語の勉強を頑張れば、推薦状がもらえます。推薦状があれば、専門学校や大学に入りやすくなりますし、学費も安くなります(10万円から20万円安くなる可能性があります)。この制度を知らないと、大変もったいないと思います。会社における仕事は、頑張るだけでは足りません。真面目に責任感をもって、しっかりと仕事をしていかなければなりません。真面目にしっかりと仕事をやっていると、大きなチャンスを掴めるかもしれません。細かいことはどうでもいいと考えてしまう人は、後々、厳しい状況になってしまいます。
最後に、私から皆さんに伝えたいことは、とにかくなんでも頑張ることが大切だということ、そして真面目に慎重に責任感を持って仕事をするとチャンスは必ず来るということです。困難な時にすぐに諦めないで、それを乗り越えていくことが何より大切なことです。私の経験から、皆さんに伝えたいことは以上となります。是非、一緒に頑張りましょう。ご清聴ありがとうございました。


●ネパール出身の先輩元留学生からのアドバイス(日本語の要約)



私はカトマンズ、ネパール出身のギミレビマルと申します。2009年10月に日本語を勉強しに来日しました。 初めは、日本語そして日本の文化やマナーなどの勉強をするために、横浜市にある横浜ふれあい専門学校・日本語学科に入学しました。1年と6ヶ月、日本語学校に通い、卒業後には同じ横浜市にあるグレック専門学校で英語と貿易の勉強をしました。その卒業後、今度は横浜工学院専門学校でITを勉強しました。 そして合同会社K&Gを設立し、現在インドネパール料理を経営しております。 本日は皆さんに、私が来日した理由や、日本での生活にて起こった様々なこと、日本で仕事を探していたときのこと、日本語の勉強の仕方などについて、自分の経験を話していきたいと思います。
初めに、日本語についてお話しします。私が留学した当時は今のようにN5の試験を受けていなくても留学することができていました。しかしN5も受けていない私たちは、かなり苦労しました。日本に到着して2か月ぐらいは資格外活動はできません。今はN5などを受けていると、日本に到着する時には既にある程度の語学ができるので、すぐにアルバイトを始めても言葉が通じます。つまり留学生のためには、規則を厳しくしたことは良いことだったというわけです。昨今の留学生はそういう意味ではラッキーだと思います。私たちも勉強して来日していれば、到着した翌日からアルバイトができたのに、とうらやましく思います。来日から2か月経った後、アルバイトを探しはじめましたが、なかなか見つからず、もう2か月ほどは働くことが出来ませんでした。ネパールから持ってきたお金は無くなり、友達にも頼めず、先輩のネパール人からお金を借りたりしていました。
日本語は、日本語学校で勉強するのは当たり前ですが、アパートに帰ってからも学校で勉強したことを復習すると良いです。特に友達と住んでいる人は、ネパール人同士でも日本語で話す練習をすることをお勧めします。母語ではないので、友達の日本語が間違っても笑ったり、からかったりしてはいけません。ゼロから学ぶ言葉ですから間違うのは当たり前です。そして日常生活でも出来るだけ日本語を使うことも大事です。アルバイトをするときも日本語が話せるところを選んだ方が練習になります。初めはレストランのキッチンでの仕事であっても、日本語の上達に応じて、ホールでお客様を相手にサービスをする仕事ができるようになるのが望ましいです。スーパーでアルバイトをする場合も品出しよりレジでお客様とコミュニケーションをとる仕事の方が訓練になります。日本人と積極的に話をするように努力すると、やがて恥ずかしがらずに話ができるようになります。
私のアルバイトの経験も話したいと思います。 私は、最初は飲食店のキッチンで働き始めました。大手居酒屋チェーンの採用面接で、店長に「できるか?」と質問されました。「やってみないと分からない」と答えたら、「じゃあ、やってみて」と言われて、働くことになりました。採用され、キッチンに配属となりました。日本語を使わなくて済むし、「ラッキー!」と当時は思っていました。キッチンでは仲間ができたり、料理名を覚えたりはしましたが、やはりホールの方が日本語の練習につながるので、ホールでの仕事を希望しました。その頃の私は、少し日本語も覚えてきていたので、ホールの仕事に変更してくれました。接客をしていく中で、日本語にも自信がもてるようになりました。日本語でのコミュニケーションの経験が増え、スーパーでも接客の仕事をしました。商品の名前、商品の説明の仕方、接客で使う言葉など、覚えないといけない日本語が沢山ありましたが、それにより使える日本語に幅が出てきました。それまでのアルバイトと比べて、語学学習の面ではとても勉強になりました。わからないことを日本人の社員やアルバイトの方に相談することによって、コミュニケーションも生まれました。当時の日本は、今のような人手不足の問題がなく、宅配便の配送センターでも日本語が通じないと雇ってもらえませんでした。私はアルバイトを通じて多くの日本語を学ぶことができました。ですのでアルバイトは収入のためという点のみで選ぶのではなく、日本語力を向上させる観点においても選ぶことが大切だと痛感しています。
今でもアルバイトを、法定で認められている週28時間を超えて行っている人もいるようですが、そこまでアルバイトをすると、3つの大きな問題があります。1つ目に、違法であることです。2つ目に、体がもたないことです。3つ目に、勉強する時間が確保できないことです。ですので、今はしっかり将来を見据えて、勉強に集中した方が良いです。専門学校の後に就職をするなら、卒業までにしっかり学べば、今のアルバイト代よりもたくさんの収入を得ることが出来ます。アルバイト情報誌、家に入っているチラシ、コンビニのアルバイト情報などすべて日本語です。それらに書いてある情報が私たちにとって大変有意義なものがあるかもしれません。しかし、それらを読めないとその有意義な情報を捨ててしまうことになります。漢字の学習に力を入れて。日本語を理解できるようになれば、将来の可能性が広がります。卒業後、ブローカーにお金を払って仕事を探すことなく、自力で会社訪問などできるように読み書きはしっかりできるようになりましょう。ネパール人は英語もできる人が多いので、日本語と英語両方使えたら、就職に有利です。
次に奨学金について話します。日本では外国人留学生のために奨学金を設けていることが多く、そのほとんどが成績や出席状況をもとに採用が決められます。 課された課題をしっかりやって、熱心な留学生であることが学校に伝われば、学校もその留学生を推薦するでしょう。奨学生として採用されると、アルバイトの給料のように毎月決まった額が奨学金として振り込まれますので、アルバイトをしていた時間は勉強に使うことができます。私は専門学校に通っていた時は奨学金をいただいていましたので、アルバイトに割く時間を勉強に使うことができました。資格外活動許可の上限である28時間も気にせず済みました。
最後に就職についてお話しします。専門学校や大学を選択する際には、卒業したあとに、どの分野に進みたいかということを考えることが大切です。日本では、あらゆる情報が日本語で書いてあるので、就職や奨学金についての情報が学校で掲示されていても、日本語が分からないとその情報を得ることができず、大切なチャンスを逃してしまいます。私は英語や貿易の勉強をしていましたが、そのような情報を得ることが出来なかったので、就職することができませんでした。その結果、ITの専門学校に行き直すことになりましたが、その前に就職の情報について教えてくれる先輩がいれば、より早く卒業して仕事ができただろうと悔しい気持ちもあります。専門学校に行っている間はビザがあるから大丈夫だ、という生半可な気持ちではいけません。就職情報を得て、早い段階で就職活動をすれば、就職のチャンスは広がります。日本は留学生には寛容な社会ですし、外国人留学生歓迎という企業も年々増えている気がします。やる気と能力があれば皆さんを採用してくれる会社はきっと見つかると思います。
一方でアルバイトの会社に気にいられて、卒業後も働いてもいいよと言われたとしても、気を付けなくてはいけない点があります。その会社での就職が在留資格の対象になるかどうかなどのリサーチは必要です。例えばファッションやデザインなどの勉強をしている学生も多いですが、就職という意味では、そのような業界は狭き門だと思いますので、優れた実力をアピールできないと難しいでしょう。いずれにしても日本語をしっかり学び、専門分野で資格の取得をして、就職関係のリサーチを早めにしながら努力を重ねれば、皆さんは日本で就職できると思います。一緒に頑張りましょう。



2017年度 先輩留学生・元留学生のアドバイス(動画)※所属等は動画撮影時のものです。

中国語 ベトナム語 ネパール語


●中国出身の先輩留学生からのアドバイス(日本語の要約)



私の出身地は中国の天津です。大学4年生の時に日本の大学の交換留学生として半年間を日本で過ごしました。中国の大学を卒業してから日本に二度目の留学をしました。日本語学校で半年間勉強した後、横浜国立大学の研究生として進学し、現在、横浜国立大学修士2年生です。今年の5月に日本で就職が決まりました。
最初にお伝えしたいのは、「青春と夢を諦めないでください!」ということです。若いうちにもっと頑張って、自分の夢をより早く実現してください。日本に留学することも夢を実現する方法の一つですが、この留学を無駄にしないために、これから何をすべきなのかを考えてください。
私の1番目のアドバイスは、自分なりの目標を短期目標、中期目標、長期目標によって分けて立てることです。私が設定した留学の短期目標は、日本語の歌を2曲学ぶこと、日本国内を旅行すること、日本語のニュースやテレビ番組を見ることでした。中期目標は、日本人の友達を作ること、日本語能力試験N1を取得すること。長期目標は、日本の大学院に進学すること、日本で就職すること、日本文化をより詳しく理解することです。
2番目のアドバイスは、疲れた時にしっかり休んで、頑張った自分を褒めることです。留学生は一人で勉強したり、アルバイトしたり、どんなことでも一人で解決しなければならず、とても頑張っていますが、疲れたら休んでもいいのです。今まで頑張った自分をフィードバックし、褒めることはとても大切です。
3番目のアドバイスは、留学を楽しむことです。これから大変なことがいっぱいあるかもしれませんが、人生は一度きりなので楽しみながら頑張ってください。
ここでは、どのように日本人の友達を作るのかと、日本に就職することについて話したいと思います。まず、日本人と友達になるには、第一に自分の社交範囲を広げましょう。例えば、バイト先の日本人の学生とコミュニケーションするために、今流行っているアイドル、食べ物やファッションなどの話題を探しましょう。FacebookやTwitterなどのSNSを活用するのもいいと思います。第二に、自分の日本語能力をアップしましょう。中国人留学生同士でも日本語で話しましょう。練習すればどんどん上手になります。日本の新聞や本、雑誌を読んだり、好きなアイドルの番組やお笑い番組でもいいので日本語をできるだけ多く聞きましょう。毎日、日本人の先生とコミュニケーションすることも必要です。
次に、日本の就職活動について説明します。日本の就活は中国と全然違います。短期インターンシップは、大学3年生と修士1年生の時から始まります。エントリーシートは本選考が始まる前に準備した方がいいです。企業によって若干違いますが、学生時代に一番頑張ったこと、志望動機など、共通の質問もあります。ウェブテストは、主に日本語、数学と適正テストがあります。企業によっては英語のテストもあります。ウェブテストの本を買って練習すれば大丈夫だと思います。面接の内容や回数は企業によって違います。皆さんにオススメしたい就活サイトは「みんなの就活」と「外資就活」です。先輩たちからのアドバイスや経験があるので、参考になると思います。
就活はできるだけ早く準備した方がいいです。自分のことを詳しく分析したり、日本独特の就活の仕方をよく知る必要があります。日本で就職することを決めたら諦めないでください。多くの留学生は日本で就職してもいいし、帰国して就職してもいいと考えますが、残念ながら、このような留学生はほぼ日本で就職できません。どっちでもいいという考え方があれば必死に日本で就活しないからです。大変なことはありますが、最終的に収穫できるものは倍になります。
日本で就職する前に、なぜ日本で就職するのか、なぜ日本で就職しなければならないのかを考えてください。私の場合は、第一に日本という国が好きなため。第二に日本では新卒の方が就活しやすいため。第三に日本では自分の力で夢を実現できるため。万が一日本で好きな仕事が見つからなければ、その後、中国でもう一回就活しても間に合います。
最後に、皆さんにお話したいことは、留学している間に、必ず何かを実現しなければならないということはなく、自分がやりたいことをやるのが一番大事だということです。

<<参加者の感想>>
1.大学院に進学するか、それとも就職するのかを迷っていますが、本日の活動を参加することによって、日本に就職しようだと考えています。
2.留学生が日本で就職するのはとても難しいと思いましたが、思ったより簡単だと思います。一生懸命に頑張ります。
3.自分の日本語がまだまだだと思います。これから日本語能力試験n1にチャレンジしたいです。将来、日本で修正するために、もっと日本人の友達を作りたいです。


●ベトナム出身の先輩留学生からのアドバイス(日本語の要約)



ベトナムから来たファムです。2010年に日本に来て2年間日本語学校に通っていました。その後、横浜国立大学に入り、情報工学について勉強しました。学部を卒業した後、大学院に進学し、現在は、アシストロボットの開発について研究しています。今年の3月から就職活動を行い、来年からある日系企業で働くことになっています。
私にとっては、日本に来た後の二年間が一番大変でした。当時は、日本の生活にまだ慣れていなかったし日本語もうまく話せませんでしたが、アルバイトも学校での勉強も、そして大学受験の勉強もしなければなりません。勉強とアルバイトを両立することは困難であり、2年間があっという間に過ぎてしまいます。しかし、この最初の二年間はこれからの皆さんの日本での人生を大きく左右するので、緊張感を持って精一杯頑張ってください。
私から皆さんに、三つのアドバイスをしたいと思います。
まず、日本語を支障なく使えるようにすることです。日本に住んでいる以上、日本語は必要不可欠です。日常生活、アルバイト先、専門・大学での勉強、就職活動を行うときなど、全て日本語が必要です。日本人のように自然に話すことができなくても、簡単で短くわかりやすい表現で話せるようにしてください。私は日本語学校に通っている間、日本語の勉強にあまり集中しなかったため、大学での勉強が非常に大変でした。授業の内容を理解することや友達と交流することなどはうまくできませんでした。したがって大学では勉強の他、日常生活で使う日本語を学んだり、自ら積極的に日本人学生と交流したりするようにしました。日本語は勉強や復習などをしないと忘れてしまうので、これからも毎日日本語を勉強し続けるつもりです。皆さんも日本語を勉強するというより日本語が好きになるようにしてください。そうすると、日本語を自然に覚えるようになるし、毎日楽しく日本語で話せるようになると思います。
次に、明確な目標を立て、その目標に向かって明確なスケジュールを立てることです。折角日本に留学したので、有意義に過ごすべきです。目標がなければ、スケジュールも立てられなくなります。毎日だらだらと過ごすことになり、日本に来る意味もなくなってしまいます。例として自分の経験を話します。私は日本語学校を卒業するまで、日本語能力試験N1と日本留学試験600点以上を取ることを目標にしました。そして、毎日アルバイト、日本語、数理科目の勉強時間を決め、空き時間の長さに応じてリストを振り分け、計画を立てました。さらに、計画通りに行われるかどうかを1週間ごとに評価し、改善を検討しました。その結果、全ての目標を達成することができました。
最後に、モチベーションを維持することです。やる気を失わず挑み続けることは留学生にとって一番難しいことだと思います。私は自分の最終目標を常に頭の中に持ち、優先すべきものを理解していました。また、前向きで一生懸命に頑張っている友達と一緒に行動し、その姿を見て自分ももっと頑張らないといけないと思い、全力で行動するようになりました。
上記のアドバイスはあくまでも私自身の考えですが、皆さんのお役に立てればと思います。これからも困難なことがどんどん出てくると思いますが、皆さんも私も前向きに過ごし、新しいことに挑戦していきましょう。


●ネパール出身の先輩元留学生からのアドバイス(日本語の要約)



私の出身地はネパールのカピルヴァスツ郡です。大学院卒業後、高校教師として一年半ネパール語、文法、文学等を生徒に教えました。ネパールは民族によって言葉が違うので教えるのに難しいこともありましたが、私は他の民族の言葉を勉強し間違えやすい発音を見つけて教える等、積極的に異文化を理解するために努力しました。
その後、2011年12月に留学生として来日しました。日本語学校で1年3か月間勉強した後、専門学校でWebデザイン(ホームページ作成)と日本語、ビジネスマナーを学び、 ’JESC認定コミュニケーションスキルアップ検定、‘JLPTN2等を取得しました。ネパール人留学生による日本語弁論大会に参加して3位入賞をしたこともあります。
2016年5月に日本のIT企業に入社して現在も働いています。学校に通いながらアルバイトもしましたので辛いことと楽しいことも数え切れないほどあります。学生時代には、勉強は勿論ですがアルバイトと健康管理のバランスをとることも大事です。失敗を恐れず、何があっても負けないで皆で協力をして頑張ること、一度きりの人生を大切に歩むこと、どこへ行っても自分と自分の夢を信じることが一番大事だと思います。
日本に来たばかりの皆さんに最初にお伝えしたいことは、「自分がやりたいことと、できること」を決めて、まずは「できること」から始めましょうということです。日本学生支援機構(JASSO)の調査によると、2016年に来日したネパール人留学生は19,471人で、中国、ベトナムに次いで3番目に多く、前年度から19.8%も増加しています。
就職活動は、ネパールでは学校卒業後に行うことが多いですが、日本は在学中に就職活動をして、できるだけ学校卒業前に就職が決まるようにします。就職のためには、日本では事前準備をしっかりとしなければなりません。
就職活動では、履歴書を書き、面接に行く前に会社情報を集め、志望動機を話せるようにしなければいけません。面接は自分のすべての知識を伝えるところではありません。大体4分以内にアピールをすることが大事です。自分の強みをアピールするためには、資格を取得する必要があります。資格があれば評価が上がり合格しやすくなります。JLPT/TOEIC/MOSの資格は基本なので、頑張って取得してください。他にもITIL:Information Technology e Infrastructure Library、CCNA:Cisco Certified Network Associate などが有用です。
日本の企業が外国人を採用するときは、仕事ができるかどうかはもちろんですが、勤務時間を守れるか、自分で健康管理ができるか、チームで協力できるかどうかなどを大事にします。
最後に、日本語をしっかり勉強してほしいです。そのためには、スピーチコンテストなどに参加する、グループを作って勉強会をする、日本人の友達を作って日本語の勉強をしたり、日本文化を理解するためにコミュニケーションをレベルアップするとよいと思います。

<<参加者の感想>>
1.私は日本に来て3年目になります。この講演を聞いて、日本でどのようにしたら成功できるのか、そのためにどのような努力をしたらよいのか、ということについて学びました。話を聞いて、私はまだ何もできていないからもっと頑張らなければいけないと思いました。このようなセミナーを企画して下さりありがとうございました。
2.私は日本に来て2年です。神奈川経済専門学校の一年生です。私は卒業したら、大学に行くべきか就職すべきか迷っているので、この説明会に来て、何をすべきかということが少し分かりました。本当にありがとうございました。
3.私も神奈川経済専門学校の一年生です。私も同じように、大学に行くべきか就職すべきか迷っているので、この説明会のお話はとてもためになりました。
4.これまで、何をすべきか、どこに行ったらよいのか、就職すべきかということについて、考える機会がなかったので、この説明会に来て少し考えることができました。本当にありがとうございました。



2016年度 元留学生のアドバイス(動画)※所属等は動画撮影時のものです。

中国語 ベトナム語 ネパール語


●中国からの元留学生のアドバイス(日本語の要約)

なぜ日本で就職するを考えるにあたり、「日本で就職するメリット」「日本で就職するデメリット」をまず洗いだしてみましょう。

日本で就職するメリットは以下が挙げられます。
・高収入
・仕事環境が安定している
・成長性(給料の伸び・能力の開発)
・日本に長期的駐在の必要要素

一方、日本で就職するデメリットは以下が挙げられます。
・日本経済の不況
・勤務時間の長さ
・年功序列
・外国人の昇進が困難
・中国経済が日本経済よりも速く成長している

次に外国人の就職事情について説明します。
2014年、「留学」から「技術」「人文知識・国際業務」をはじめとする就労系の在留資格に変更申請をした人は1万4170人、許可された90%以上の人は1万2958人です。その内中国人は64.4%を占めていました(8347人)。
日本にいる中国人留学生の数は大学・大学院・専門学校などを含み、およそ10万人ですつまり毎年約1割弱の中国人留学生が就職できるという現状で、理想的であると言われています。日中関係が緊密になっている今、中国人を歓迎する態度を持つ会社も増えており、中国人留学生が就職するチャンスは多いと考えられます。
学歴ごとに初任給を見ると、大学院修了であれば初任給は22万円になり、大学学部卒であれば初任給は20万円になり、専門学校であれば17万円で、高校卒は16万円です。学歴によって初任給も変わります。そのため、より上位の学歴を取得してから就職した方が良いです。

次に、日本で就職するときに必要な能力について説明します。
「聞く」・「話す」・「読む」・「書く」の四技能全てにおいて、日本語能力を伸ばしましょう。また、日本での就職及び仕事のスタイルに対する理解も求められます。

最後にキャリアパスを計画することの重要性について述べます。以下3つの点が考えられます。
1つ目は、長期的に日本で仕事する場合です。この場合、特に、大手の会社で経験を積むことが求められます。
2つ目は、中長期的に日本で経験を積んで、ゆくゆくは、中国や他の国に行くことを考えている場合です。この場合、外資系企業に就職をし、より早く成長するのが良いでしょう。
3つ目は、短期的に日本で仕事をして、自らが良いと思ったタイミングで中国に戻る場合です。この場合、IT企業で技術を習得して、中国のトレンドに乗ることが重要です。
ご自身の場合、どれが良いのかぜひ考えてみてください。


●ベトナムからの留学生のアドバイス(日本語の要約)

2009年に来日し、日本語学校に通っていました。2011年に横浜国立大学理工学部に入学し、機械工学材料系学科で鉄鋼材料について勉強しました。学部卒業後、同大学の大学院に進学しました。2016年6月に就職活動を無事に終え、日本で2番目に大きい鉄鋼会社から内定をいただきました。2017年4月から働きます。
留学生活において明確な目標をもつことがどれだけ重要かについてお話ししたいです。そして、受験勉強、就職活動や生活上の問題を解決する方法など、私自身の体験から皆さんにアドバイスできたら大変嬉しく思っております。
これまで様々な外国人留学生支援活動に参加して、ある問題に気付いていました。ビジョンを持たず何年間も長い留学生活を送っている留学生が多くいます。ここにいる皆さんは、自分の将来を考えているからこそここに来られたと思います。明確な目的を持つことが非常に重要です。今日から少なくとも今後自分がやりたいことをはっきりさせましょう。ただそれだけで終わってしまうと何にもならないです。設定した目標に向けて、計画を立て、行動に移しましょう。
ここでは、私の体験を話します。日本語学校に通った2年間でどんな目標をもって、どう行動したかについてです。
来日したばかりの頃から、将来は日系企業に就職して、長く日本で生活したいと考えていました。そのためには、他の就活生に負けない学力と能力を持たなければなりません。当時、私は大学に入ることを目標として、計画を立てました。日本語の勉強、受験勉強やアルバイトなど、すべて1週間の単位でスケジュールを組んでいました。学費、家賃、生活費、大学入学のための貯金など、背負わなければならないものが沢山ありました。しかし、今自分にとって一番重要なことが何かと考え、必要以上にはアルバイトをしないことに決めました。勉強とアルバイトだけでなく、日本文化への理解を深めるために観光したり交流会に行ったりしていました。かなり忙しい2年間でしたが、頑張った甲斐があり思い通りの結果が得られました。修士課程を修了し、入りたい日系企業から内定も頂きました。ここまで無事に来られたのは、最初に目標を設定したことが一番大きかったと思っています。
最後に、自分自身の留学生活の経験から皆さんに伝えたいことがいくつかあります。

・日本語をマスターすること。
・明確な目標を設定して、計画を立て、そして、行動すること。
・日本で就職したい方は、日本の就職活動の時期、企業研究など事前準備を早い段階から始めること。
以上です。


●ネパールからの元留学生のアドバイス(日本語の要約)

2日本に留学してくる留学生は主にアジアからで、アジアが92.7%を占めています。数年前まで多かった中国、韓国、台湾からの留学生の数が減って、最近ではネパールやベトナムからの留学生が増えています。2016年にはネパール人が留学生数の3位になりました。
日本は、少子化の問題を抱え、企業はグローバルに展開し、これからオリンピックを開催するにあたり、人材不足の状況です。一方、ネパール人留学生達は日本の大学や専門学校卒業後の将来に悩んでいます。ネパール人留学生が短期的にしか物事を考えられないことにその原因があります。準備不足、情報収集不足、我慢力が不足していることが問題です。
今、日本にいるネパール人留学生はアルバイトばかりして、短期的にお金を稼ぐ事を優先に考えています。本来あるべき姿はそうではなく、日本語学校、専門学校、大学卒業後のことを長期的に考えなければなりません。
ネパール人留学生が学生のうちにやるべきことは、以下の通りです。

・自分が選んだ専門学校や大学できちんと勉強を続けて、知識を得る事が一番大事です。学校はビザを取得するための手段ではなくあくまで自分の将来の道を作る場です。
・どのようなところでアルバイトするか、見極めることが大事です。アルバイトは日本語や社会の事を勉強出来るようなところでするべきです。飲食店のキッチン、運送業や肉体労働のような人と接する機会が限られているアルバイトよりも、お客様と直接接するようなアルバイトをすると自分の能力を磨くことが出来ます。
・日本社会を理解できるようなインターンシップ、サークル活動、ホームステイ、また余裕があればボランティア活動に参加した方が良いです。
・日本語能力試験1級または2級、TOEIC900点または800点、自動車運転免許、パソコン(MS WORD, EXCEL,PPT)等の資格を、学校を卒業するまでに取得することが望ましいです。
・学校を卒業する1年前から積極的に就職活動をすることが重要です。
今、日本は人材を必要としています。ネパール人留学生にはそのポテンシャルがあります。事前準備をしっかりして、前向きに活動すれば就職することは不可能ではないです。

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