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MULPA(マルパ) Museum Unlearning Program for ALL
みんなで“まなびほぐす”美術館びじゅつかん社会しゃかいつつ教育きょういく普及ふきゅう事業じぎょう

概要

最新情報

フォーラム
「みんなで“まなびほぐす”美術館びじゅつかん

神奈川県内かながわけんないかん公立こうりつ美術館びじゅつかん館長かんちょう学芸員がくげいいんやアートフェスティバルの実行委員じっこういいんなどが(公財こうざい)かながわ国際こくさい交流こうりゅう財団ざいだんびかけでつどい、「すべての地域ちいき住民じゅうみん」の「ミュージアムへのアクセス」を目的もくてきとしたこれまでにないプロジェクト「マルパ(MULPA:Museum UnLearning Program for ALL / みんなで“まなびほぐす”美術館びじゅつかん社会しゃかいつつ教育きょういく普及ふきゅう事業じぎょう―)」を昨年度さくねんどよりげました。マルパは多様性たようせいみと社会しゃかい目指めざして、美術館びじゅつかん教育きょういく普及ふきゅう事業じぎょうをどのように展開てんかいすべきかを検討けんとうしていきます。オリンピックイヤーである2020ねんけては、美術館びじゅつかん本当ほんとう意味いみ地域ちいきのハブとなれるよう、「社会しゃかいつつむ」ワークショップなど参加館さんかかん実施じっししていく予定よていです。
マルパの最初さいしょのイベントとなるほんフォーラムでは、美術館びじゅつかん学芸員がくげいいんやボランティア、NGOなど支援者しえんしゃ大学生だいがくせいなど対象たいしょうに、美術館びじゅつかんおとずれれることがむずかしいとかんじているしょうがいのある方々かたがたと、美術館びじゅつかんたのしみかたについて真剣しんけんにそしてたのしくかたう、ワールド・カフェをおこいます。

The “MULPA: Museum UnLearning Program for ALL” is a first-of-its-kind program whose aim is to “make museums accessible” to “all members in the community” that was proposed by Kanagawa International Foundation, developed and launched last year by the directors, curators of four public museums and art festival coordinators in Kanagawa Prefecture. The project explores what kinds of educational programs and events of art museums can be put on toward the society to respect each other’s differences. Ahead of 2020, the year of the Tokyo Olympics, museums participating in MULPA will host a variety of art workshops that are inclusive to all members of society in order to make the museums community hubs in a true sense. The upcoming first MULPA event features a world café-type workshop whose goal is to promote sincere and lively discussion among museum curators as well as museum supporters including volunteers, civil organization members, university students and individuals who have difficulty visiting museums, including those facing physical and language-related barriers, about how museums can be made enjoyable for all.

チラシはこちら(PDF)からごらんになれます。

日時にちじ
平成へいせい29ねん7げつ8どようび)13:30~17:20

会場かいじょう
関東かんとう学院がくいん大学だいがく関内かんないメディアセンターM-803
神奈川県かながわけん横浜市よこはまし中区なかく太田町おおたまち2-23横浜よこはまメディア・ビジネスセンタービル8F
アクセス:http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/index.php/ja/home/about-university/overview/campus-facilities/location.html#dp_04

●プログラム
チラシ(PDF)をごらんください。

募集ぼしゅう人数にんずう
50めい事前じぜん申込もうしこみせい先着せんちゃくじゅん

参加さんか
無料むりょう

主催しゅさい
公財こうざい)かながわ国際こくさい交流こうりゅう財団ざいだん 神奈川かながわ県立けんりつ近代きんだい美術館びじゅつかん 茅ヶ崎市ちがさきし美術館びじゅつかん
平塚市ひらつかし美術館びじゅつかん 横須賀よこすか美術館びじゅつかん 関東かんとう学院がくいん大学だいがく平成へいせい29年度ねんど 文化庁ぶんかちょう 大学だいがく活用かつようした文化ぶんか芸術げいじゅつ推進すいしん事業じぎょう相模さがみわん三浦みうら半島はんとう(はんとう)アートリンク」)

協力きょうりょく
文教ぶんきょう大学だいがく国際こくさい学部がくぶ博物館はくぶつかん学芸員がくげいいん養成ようせい課程かてい
女子じょし美術びじゅつ大学だいがく芸術げいじゅつ学部がくぶ(アート・デザイン表現ひょうげん学科がっかヒーリング表現ひょうげん領域りょういき

わせさき
公財こうざい)かながわ国際こくさい交流こうりゅう財団ざいだん 湘南しょうなん国際村こくさいむら学術がくじゅつ研究けんきゅうセンター(担当たんとう野呂田のろた
〒240-0198 神奈川県かながわけん三浦郡みうらぐん葉山町はやままち上山口かみやまぐち1560-39
TEL:046-855-1820  FAX:046-858-1210  E-mail:mulpa@kifjp.org

申込もうしこ方法ほうほう・FAX/Eメール
・FAXの場合ばあいチラシをダウンロードして、申込もうしこみフォームの必要ひつよう事項じこう記載きさいうえ下記かきのFAX番号ばんごう送信そうしんしてください。
・Eメールの場合ばあい氏名しめい、ご所属しょぞく、ご住所じゅうしょ、ご連絡れんらくさき電話でんわ番号ばんごう、FAX番号ばんごう、Eメールアドレス)、参加さんか理由りゆう任意にんい)を記載きさいうえ下記かき申込もうしこようEメールアドレスに送信そうしんしてください。
最寄もよりえき(みなとみらいせん日本にほん大通おおどおえき馬車道ばしゃみちえき、JRせん横浜よこはま市営しえい地下鉄ちかてつ関内かんないえき)から会場かいじょうまでの送迎そうげい必要ひつようかた、また、手話<しゅわ通訳つうやくなどのサポートを希望きぼうされるかたは、申込もうしこみフォームの備考びこうらん具体的ぐたいてき希望きぼうをおきください(Eメールの場合ばあい記載きさい項目こうもくに「備考びこう」をくわえて、具体的ぐたいてき希望きぼうをおきください)。すべてのご希望きぼうえない場合ばあいがございますが、そのさいはあらかじめご相談そうだんさせていただきます。

申込もうしこようFAX 046-858-1210
申込もうしこようEメール mulpa@kifjp.org

申込もうしこ締切しめきり
平成へいせい29ねん7がつ3げつようび)17
受付うけつけ参加さんか可否かひをご連絡れんらくいたします。

過去の情報

※所属・役職・機関名は開催当時のものです。

21世紀ミュージアム・サミット
まちとミュージアムが織りなす文化~過去から未来へ~

「失われた20年」「ミュージアム冬の時代」といわれ、日本のミュージアムを取り巻く環境は以前にも増して厳しい。公的な支援にもはや依存できない時代であるともいえる。その一方で日本の各地域においては、地域住民が自立的に、しかも地域の文脈を組み込んだアートイベントや歴史を掘り起こしたイベントが族生してきた。これらは観光やまちづくりを志向したものも多いが、地域住民の〈文化的なもの〉へのニーズの自発的な充足と見ることもできる。

しかし、こうしたニーズは現在だけのことではなく、どの時代、どの地域にもあったのであり、特に戦後、日本の各地域がミュージアムを受け入れ、根付かせる背景ともなっている。元々あった寺社とまつりが持つ文化的・社会的機能は、いまやミュージアムとアートイベントのそれへと変わりつつある。同時にミュージアムやアートイベントは地域間・世代間交流や社会包摂を促しながら、2020年東京オリンピック・パラリンピックの文化的・社会的基盤になる可能性を秘めているのである。

そこで、第7回のミュージアム・サミットは、歴史軸に沿って、日本各地のまちとミュージアムの関係性を捉え直すとともに、その視点から空間軸におけるアートイベントとの「プラットフォーム」の可能性を考えることとしたい。

チラシはこちら(PDF)からご覧になれます。

●日時
2016年2月27日(土)・28日(日)

●会場
湘南国際村センター 国際会議場(神奈川県葉山町上山口1560-39)
アクセス:http://www.shonan-village.co.jp/access.html

●プログラム
チラシ(PDF)をご覧ください。

●募集人数
80名(事前申込制)

●参加費
一般3,000円、学生1,500円

●主催
公益財団法人かながわ国際交流財団(KIF)、神奈川県、日本経済新聞社

●後援
全国美術館会議、(公財)日本博物館協会、(公社)企業メセナ協議会、(独法)国際交流基金、神奈川県教育委員会、神奈川県博物館協会

●助成
(一社)東京倶楽部

●申し込み方法
受付専用フォーム(宿泊食事申込みを兼ねています)に必要事項をご記入の上、お申し込みください。
https://shonan-village.co.jp/ms2016/

※インターネットをお使いにならない方は「お名前」「住所」「電話」「FAX」をご記載の上、FAXにてお送りください。FAX:046-858-1210

●申し込み締切
2016年2月5日(金)締切。※参加の可否はメールかFAXでお知らせします。

●お問合せ・お申込み
(公財)かながわ国際交流財団 湘南国際村学術研究センター(担当:菅沼、野呂田)
TEL: 046-855-1821(9:00~17:00土日祝日をのぞく)
FAX: 046-858-1210
E-mail: msummit★kifjp.org(★を@マークに変えてください)
〒240-0198 神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39 湘南国際村センター内

●21世紀ミュージアム・サミットfacebook
https://www.facebook.com/events/934717573264526/



【※参考※】昨年度開催したフォーラムの情報

21世紀ミュージアム・サミット
-ミュージアムのマネジメントを考える

ルーヴル美術館を大改革したフランスの元文化大臣ジャック・ラング氏による基調講演や各国の文化政策や地域の核としてのミュージアムのあり方、そのために政治家が果たす役割り等の議論は『ミュージアムが社会を変える』と題する本にしました(書籍に関してはこちらをご覧ください)。フォーラムでは、前回のサミットで十分な討論ができず次のサミットへつなげる課題として「ミュージアム・マネジメント」を取り上げました。

●日時
2015年3月24日(火)

●会場
横浜美術館 円形フォーラム(横浜市西区みなとみらい3-4-1)
http://yokohama.art.museum/visit/access.html

●プログラム・登壇者など
詳しくはこちら(PDF)

●主催
公益財団法人かながわ国際交流財団(KIF)

●共催
横浜美術館

●後援
神奈川県博物館協会

2013(平成25)年度 第6回 21世紀ミュージアム・サミット

タイトル ミュージアムが社会を変える 
〜文化による新しいコミュニティ創り〜
概要 地域の文化を継承し、次世代への夢を創造するミュージアムは、人びとの絆を深めて新しいコミュニティを創り地域を活性化させる。ミュージアムこそが、人口減や低成長が続くこれからの日本社会を大きく変えるパワーになるのではないか。
他国との比較や、国内で取り組んでいる事例もふまえて、参加者全員で熱く話し合う2日間―
日時 2014年2月8日(土)10:00~18:00
2014年2月9日(日)10:00~18:00
場所 湘南国際村センター(神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39)
開催趣旨 「文化の継承と創造」をテーマに、2004年の第1回目から隔年で開催してきたミュージアム・サミット。10年の節目を迎える第6回目は、フランスの元文化大臣ジャック・ラング氏を基調講演にお招きします。文化力を国の政策の基本に据え、大蔵省を立ち退かせてでも21世紀に輝くようルーヴル美術館の大改革を断行した当人で、ミュージアムと社会の関係、国の行政や政治家の役割などについてお話しいただく予定です。
いま日本は、東日本大震災や福島の原発事故を経験し、またこれから進行する人口減と高齢化社会の現実に直面し、改めて人びとの絆の大切さや低成長下での暮らし方の見直しを迫られています。そうした際に、地域の歴史や伝統を蓄積し保存し伝えるミュージアムこそが、地域社会の文化を創造し、地域に暮らす人と人とのつながりをつくるプラットホームとなり、新しいコミュニティを生む力となるのではないでしょうか。
ラング氏の基調講演と、特色のある他国の文化政策や国内や神奈川県内での取り組みについての報告をふまえ、ミュージアムが新しいコミュニティ創りに対してどのようなパワーを発揮できるのか、そのために行政や政治家が何をし、市民がどう関わっていくことができるのか等、参加者全員で幅広く論議を深めていきます。
プログラム・登壇者・内容・監修者・後援など 詳しくはこちら(PDFファイル)
主催 (公財)かながわ国際交流財団、日本経済新聞社、神奈川県
助成 (公財)野村財団、笹川日仏財団、(公財)韓昌祐・哲文化財団

2011(平成23)年度 第5回 21世紀ミュージアム・サミット

タイトル 100人で語るミュージアムの未来Ⅱ
~人々をつなぐミュージアム~
概要 美術館、歴史博物館、科学博物館、動物園などさまざまな館種のミュージアム。ミュージアムはこれからの社会にとってどのような存在になり得るのでしょうか。2つの基調講演と、4つの分科会で考えます。
日時 2012年2月4日(土)10:00~18:00
2012年2月5日(日)10:00~18:00
場所 湘南国際村センター(神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39)
開催趣旨 日本社会は、大きな転換期を迎えています。経済的な意味での疲弊や格差の拡大だけでなく、人々をつなぐ絆とともに、自らが創りだし、共有できる文化が失われてきています。かつて安定していると言われた日本社会のシステムは、機能しなくなっています。そのような中で2011年3月に起こった東日本大震災とそれに伴う原発事故は、社会にさらなる衝撃を与え、平和な日常が奪われたその先で、本当に必要なものは何かを私たちに問いかけています。
いま多くの人々が、社会の中で絆を結び直し、何が重要かを見極め、既存の仕組みの中で与えられたものを受け取るのではなく、自分たちの力で新しい価値をつくり出していかなければならないと感じているのではないでしょうか。
情報があふれ、急速に変化する社会の中で、過去から引き継がれたものを残し、人々の創造性を刺激して新たな価値を生み出す場として、また、必要な判断を得るために生涯学び続けるための拠点として、あるいはコミュニティの人々と共に繰り返し立ち寄り、つながりをつくっていく現代の鎮守の森として、ミュージアムは不可欠な場であると私たちは考えています。
一方で、国・自治体の財政難の中、多くのミュージアムでは設立の意義や未来の可能性を十分に検討・共有する間もなく、人員や経費の削減が続く厳しい事態に直面している現実もあります。
ミュージアムは誰のため存在するのでしょうか。この社会の中で何を残し、何を伝えていくべきなのでしょうか。
ミュージアムは単独で成り立つことはできず、地域の経済や教育とも密接に関わり、社会の様々な構成者と作用しあって築き上げられていくものであると言えます。第5回ミュージアム・サミットでは、2つの基調講演とともに、「マネジメント」「リテラシー」「アーカイブズ」「企画とパブリック・リレーション」という4つの切り口で分科会を設け、さまざまなミュージアムの実務者や、省庁・自治体、市民団体、研究者など、幅広い分野の関係者の皆さまと共に対話を進めながら、課題を共有し、未来への展望を拓いていきたいと思います。
プログラム・登壇者・内容・監修者など 詳しくはこちら(PDFファイル)
主催 (財)かながわ国際交流財団、日本経済新聞社、神奈川県

2009(平成22)年度 第4回 21世紀ミュージアム・サミット

タイトル 100人で語る美術館の未来
概要 哲学者と認知心理学者が美術館の可能性を論じる基調講演。日本、アメリカ、フランスの美術館のドキュメンタリー映像と学芸員による解説。講演者も交えて参加者全員で行うワールド・カフェ。参加者のアイデアをつむぎながら、美術館の未来を描く2日間。
日時 2010年2月27日(土)10:00~18:00
2010年2月28日(日)10:00~18:00
場所 湘南国際村センター(神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39)
開催趣旨 「人々が本当に求めている美術館体験は何か」という観点から、これからの美術館像を考えます。美術の専門家の多くは、美術館で最も充実した気持ちを味わう瞬間は、作品が生み出す異次元空間においてもたらされると言います。目の前にある作品が表現する世界のみならず、作品を媒介として描いた人への深い共感や、その作品の前に立って自分と同じような想いを抱いたであろう他者との結びつきを感じるなど、心や精神や魂と密接にかかわるやり取りが起こる空間として、美術館を捉えているのです。誰にとっても、美術館における本当の喜びとは、異次元を経由して他者の生命とのやりとりが生まれることではないでしょうか。しかし、誰もが一度きりの美術館体験から、このような異次元空間を感じることができるわけではありません。
もし、このような美術館体験を希望する人々がいたとしたら、美術館は今何ができるのでしょうか。日本やアメリカ、フランスの美術館の実践例をもとに紐解いていこうと思います。そして、より多くの人々が美術館のもたらす本質的な喜びを理解し、その文化的な実践の中に入り込むことこそが、豊かな文化の創造につながるということを、皆さんと一緒に展望します。
プログラム・登壇者・内容・監修者・後援など 詳しくはこちら(PDFファイル)
助成 国際交流基金

2007(平成19)年度 第3回 21世紀ミュージアム・サミット

タイトル ミュージアム・イノベーション
概要 かながわ国際交流財団と日本経済新聞社は、海外の美術館における多様な取り組みを紹介し、「ミュージアムは主体的に何ができるのか」を考えることを目的として「ミュージアム・サミット」を開催してきました。今回は自らの方向性を戦略的に考え、実践しているミュージアムのイノベーティヴな活動の背景と考え方を明らかにし、社会における美術館の持つ「力」への確信を深めたいと思います。海外の美術館長と日本の美術館に携わる一流の討議者・パネリストの「対話」には、現在の日本の抱える課題に対する手がかりがあるはずです。
日時 2008年3月21日(金)10:00~17:40
2008年3月22日(土)9:30~12:00
2008年4月2日(水)13:00~16:30
場所 湘南国際村センター(神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39)
日経ホール(東京都千代田区大手町13-7 日経ビル)
開催趣旨 世界各地で美術館は外部環境の劇的な変化に直面していますが、こうした環境下でも「元気のいい」美術館が数多く存在します。「元気のいい」美術館はなぜ元気なのか。その「ものの見方・考え方」とは一体どのようなものか。これらを国内外の美術館長や有識者を交えた討議者全員による円卓会議を通して、新たなる美術館像を考える契機とします。
プログラム・登壇者・内容・監修者・後援など 詳しくはこちら(PDFファイル)
助成 国際交流基金
後援 文化庁、神奈川県教育委員会、全国美術館会議、企業メセナ協議会、日本博物館協会、美術史学会

2005(平成17)年度 第2回 21世紀ミュージアム・サミット

タイトル 21世紀、美術館は生き残れるか?/21世紀の美術館:その生き残りの戦略
概要 この事業は、2004年3月に日本経済新聞社、国際交流基金、当公益財団の主催で開催した「第1回21世紀ミュージアム・サミット」の成果を踏まえ、欧米の主要 なミュージアムの館長を招聘し、ミュージアムの課題と展望について更に議論を深める目的で開催されました。
当サミットは二部構成であり、第1部は日経ホール(東京都・大手町)において公開シンポジウム形式で招聘欧米館長のパネルディスカッションが展開されました。かながわ円卓 フォーラムは第2部にあたり、円卓会議形式で行われました。蓑豊金沢21世紀美術館長、大 阪市立美術館長を総監修・議長に迎え、欧米館長と議長の基調講演、および国内有識者14 名を交えての討議が行われました。
日時 2006年1月27日(金)13:00~16:30
2006年1月28日(土)9:30~18:40
2006年1月29日(日)9:30~12:00
場所 湘南国際村センター(神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39)
開催趣旨 人類文化遺産の殿堂とされてきた「ミュージアム」は、21世紀を迎えて、世界各地で激しい嵐に見舞われている。採算性の向上、地域社会との調和、次世代教育への貢献、保存・調査機能の充実、アートの変貌、グローバリゼーションの進展、さらには文化遺産に対する暴力行為や自然災害への対策など、かつてなかったほど多面的な挑戦と要請を受けている。これに対しミュージアムはそれぞれ、こうした環境のなかで知恵を絞り、その存続のみならず、休むことのない発展をも目指している。2004年に、欧米の主要美術館長と、日本の主要美術館長、美術行政担当者、研究者、ジャーナリストらを集めて開いた「第1回ミュージアム・サミット―文化の継承と創造―」の、極めて啓蒙的な成果をふまえ、かながわ学術研究交流財団と日本経済新聞社は、蓑豊・金沢21世紀美術館長の総監修のもと、2006年1月に、再度欧米の主要館長を招聘して第2回サミットを開催する。世界各地の美術館が今直面する課題を語り合い、情報を共有し、ともに未来を切り開く道を探りたい。
プログラム・登壇者・内容・監修者・後援など 詳しくはこちら(PDFファイル)
助成 独立行政法人国際交流基金

2003(平成15)年度 第1回 21世紀ミュージアム・サミット

タイトル 文化の継承と創造
概要 「21世紀ミュージアム・サミット」は公益財団法人かながわ学術研究交流財団、日本経済新聞社、独立行政法人国際交流基金との共催で開催されました。21世紀に求められる社会と文化のあり方、特に人類の英知を結集したソフトパワーと文化のネットワークの可能性や、激動する21世紀のはじめに「文化の多様性」が意味すること、特に文化遺産の次世代への継承と現代文化の創造に焦点をあて、海外の著名な美術館博物館長および日本の館長、有識者を招き、今後のミュージアムの方向性を展望する議論を行いました。
日時 2004年3月19日(金)13:00~16:00
2004年3月20日(土)9:30~17:00
2004年3月21日(日)9:30~11:50
場所 湘南国際村センター(神奈川県三浦郡葉山町上山口1560-39)
開催趣旨 日本を含め、世界はいま在来の政治的経済的諸政策では、ガバナンスを保ち、永続的な平和を維持することが次第に難しくなっています。異なる価値観を理解し合う必要性とともに、人類の英知を結集したソフトパワーの必要性がこれほど高まっているときはないでしょう。それには、今まで以上に文化のネットワークを緊密にし、多岐にわたる文明の相互交流を図らねばなりません。人類が積み上げてきた文化遺産の継承、さらに次世代に伝える文化創造の促進に力を合わせることが、文化による紛争、抗争抑止の世界システムとしても重要視されるようになってきたと思われます。今般開催いたしますこの円卓フォーラム「21世紀ミュージアム・サミット」におきましては、ヨーロッパおよびアメリカの主要なミュージアムの館長を招聘し、基調講演を行って頂くとともに、国内の碩学との議論を深め、文化の未来についての展望や課題を日本から発信する所存です。
プログラム・登壇者・内容・監修者・後援など 詳しくはこちら(PDFファイル)
助成 独立行政法人国際交流基金
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